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2008年12月30日火曜日
2008年12月2日火曜日
PHPで親ディレクトリのフルパスを取得する
今回はPHPで親ディレクトリのフルパスを取得する方法を紹介します。
phpファイルは「/var/www/index.php」に存在しているものとします。
■ ファイルが存在するディレクトリを取得するコード
■ ファイルが存在するディレクトリの親ディレクトリを取得するコード
上記コードからわかるように-1, -2となっている部分を変える事でさらに上の階層を取得する事も可能です。
require_onceなどで相対パス指定していると、そのファイルがさらに別のファイルからrequire_onceなどで読み込まれた場合に正しく動作しないという現象に対応する事ができます。
また、相対パス指定でrequire_onceしているとcronなどから実行した場合に動作しない現象を避けることができます。
phpファイルは「/var/www/index.php」に存在しているものとします。
■ ファイルが存在するディレクトリを取得するコード
// $pdir = '/var/www';
$pdir = implode(array_slice(explode(DIRECTORY_SEPARATOR, __FILE__), 0, -1), DIRECTORY_SEPARATOR);
■ ファイルが存在するディレクトリの親ディレクトリを取得するコード
// $pdir = '/var';
$pdir= implode(array_slice(explode(DIRECTORY_SEPARATOR, __FILE__), 0, -2), DIRECTORY_SEPARATOR);
上記コードからわかるように-1, -2となっている部分を変える事でさらに上の階層を取得する事も可能です。
require_onceなどで相対パス指定していると、そのファイルがさらに別のファイルからrequire_onceなどで読み込まれた場合に正しく動作しないという現象に対応する事ができます。
また、相対パス指定でrequire_onceしているとcronなどから実行した場合に動作しない現象を避けることができます。
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